錨泊や投錨しての釣りを目的に開発製造された錨です新品の錨の【 小 】となります目指す・・やまたてポイントへ・・ためらわず即座に投錨できます即座に投錨できると云うことは・・狙ったポイント海底へ錨を着底できると云うこと・・故に釣れるのですふかせ釣りの場合・・１０mでもポイントから外れると・・なかなか釣れません瀬の潮下ならば全く釣れないでしょう大物釣りや大量釣りは一にも二にも・・投錨タイミングと素早い着底の腕次第なのです船釣りで一番大事なものは・・船長の漁労知識と投錨タイミングなのです釣り竿や仕掛けの良し悪し腕前ではなくポイントへ錨が着底したかどうかだけなのです海底の瀬や岩礁へ錨がひっかかり揚錨できないときに根がかりが解消される仕組みを内蔵している錨でリターンアンカーと呼ばれています錨とアンカーロープを失わず次のポイントで釣りが続けられます海の水深の１．５倍の長さのロープと錨を無くすと少なくとも１万円～数万円は失われますそればかりかポイントまでの往復の航海燃料費と用意した昼食飲料水代および氷と餌代なども無駄になってしまいます一番大きな無駄は・・船長の大切な楽しい時間を失うにありますこれを解決できる錨は・・リターンアンカーを投錨することで済むのですしかも、リターンアンカーは根魚やウキ流し釣りを目的に開発された錨なのですこの錨は・・通産省下部組織の発明協会主催のコンクールで【発明奨励賞】を獲得した錨です楯と表彰状を当時の次の二名から受賞しています社団法人発明協会 会長 豊田英二 氏・・トヨタ自動車会長 と日本放送協会 会長 川口幹夫 氏・・ＮＨＫ会長 ・・連名の表彰状を受けています特許申請前の実証試験を目的に量産した在庫品です格安でお譲りいたしますいずれも新品の在庫品です販売店から購入されたユーザー様が全国にいらっしゃるように聞いていますリーンアンカーの特長は・・投錨しやすい着底がスムースで早い錨の(袖長)シャンクと錨の刃の角度を・・船長は自由に変更可能・・海底状況に合致可能根がかりした場合は・・ヨットボートを潮上に向かってスロー前進するだけで解消可能根がかり解消した後は・・そのままロープを巻き上げると船上ローラー上まで揚錨可能次の投錨まで工具無し手作業のみの時間１分で可能錨の重量は・・１０キロ～２７キロ付近までキロ刻みで在庫していますこれを・・小・中・大の三通りに区別しています錨の小・・１１kg～１４kgほど・・kgの指定・・ ６個・・同価格錨の中・・１５kg～１７kgほど・・kgの指定・・２２個・・同価格錨の大・・１９kg～２６kgほど・・kgの指定・・１０個・・同価格錨の形のサイズは・・全幅×全長×全厚み センチ表示錨の小・・４５×６１×１３ 若干の相違はあります錨の中・・６６×８６×１３ 若干の相違はあります錨の大・・７８×１０４×１３ 若干の相違はありますご注意 : 個人不用品整理上の譲渡のため返品受付はありません